育児論:うまくいっている家庭に共通すること

我が家は奥さんが社交的なこともあり、たびたび友達家族と集まってランチをしたりする機会があります。

営業コンサルしているわりに内省的なぼくは、それが続くとしんどいときもありますが、他の家庭の話を聞けるのはなかなか面白いものがあったりします。

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うまくいっている家庭に共通するのは

小さい子どもがいる家庭、という前提ですが、うまくいってるな、日々を楽しんでるな、という印象を受ける家族にはある程度共通点があるように思います。たとえば、

・夫婦がお互いに健康
・たがいに感謝を忘れない
・言いたいことはきちんと言い合う
・相手の時間も尊重する
・夫がきちんと育児に参加している

どれも当たり前のことですね。当たり前のことなんですが、夫婦共働きでせわしなく過ぎる日々のなかで、これらを維持するのは簡単ではありません。こうした「当たり前」ができずに、残念ながら育児をめぐって争い、破綻する家庭も少なくないわけですので。

夫がきちんと育児に参加する

上記の中でも、やはり一番大事なのはこれかなと。「金は俺が稼ぐから、子育てはお前が責任持て」みたいなのはもう通用しないでしょうね。まぁそんなふうにひとりの稼ぎで奥さん子どもを養える男は今の日本にはひと握りしかいないと思いますが。

それで、じゃあ「きちんと育児に参加」とはどういうことかと言うと、

・オムツを替える
・お風呂に入れる
・一緒に遊ぶ
・寝かしつけする

などなど無数にあるわけですが、ひとことで言えば「おっぱい(授乳)以外はぜんぶ夫が自分でできるようになる」、これですね。

なぜこれが重要かというと、ここまでできると子供とパパだけで留守番できるので、「奥さんが一人で外出する時間」を作ることが可能になるんです。これ、とっても大事です。

ぶっちゃけ、どんなに夫ががんばって育児参加しようとも、母親たる奥さんにはかないません。こんなこというと「女に甘えてる!」と怒られそうですが、実際に経験してみるとよくわかります。まず妊娠→出産というプロセスを体験できない時点で、男はどこまでいってもしょせん男なんですね。……すいません、よくわからなくなってきましたね。

とにかく、

夫がひとしきりぜんぶできるようになって、「くそっ、俺にはおっぱいが出せない……結局お前(奥さん)には勝てないのかよ!」などと言い出したらもう最高ですね。そういう夫婦の家庭は何があっても大丈夫なんじゃないかな、と思います。

「子は鎹(かすがい)」という言葉がありますね。「夫婦仲がうまくいかなくっても、子どもがいればなんとか夫婦は離れずにいられる」みたいなネガティブな意味で使われることが多いですが、本当のところは、かけがえなく楽しい「育児」への相互参加が夫婦の信頼関係を深めて、仲のいい家庭が築かれる……そういう意味なんじゃないかなと思いますね。

では今日はこの辺で。

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