お金は必要。でも家族といたい。という父親のぼやき

2019年5月24日

子どもがいると、なんだかんだで出費がかさみます。

休みの日に出かけたりするレジャー費もそうなんだけど、おむつとかおしりふきとか、食費とか、デフォの固定費がぐっと上がる。これが恐ろしい。

それに、仮に子どもがいなくても、夫婦でやってくだけでも金はかかるわけで。

東京暮らしは異常に金がかかる

自分は東京に住んでるんですが、子ども生まれる前からほとんど貯金なんてできなかったです。いまはそこに子ども2人(3歳・0歳)なので、まいつき貯金を切り崩しています。

根が楽観的なふたりなのか、そんなに悲壮感はないのですが。それでも、地味に追い込まれてはいます。周りもだいたいそんな感じで、やっぱりみんな生活は楽じゃないみたいです。

なかにはわりと裕福に見える家庭もありますが、そういうお家は夫が超激務とか海外単身赴任とかで、奥さんはお金はあるけど育児が完全にワンオペでしんどそう……という感じにも見えます。

稼ぐ方程式はネット上に転がってるけれど

我が家は非裕福で、そのぶんというか、自分が平日・土日とも育児にけっこう参加しています。

まぁ、とはいえ7割8割は奥さん頼みになってしまっていますが。育児の負担も楽しみも夫婦五分五分にできたら理想だとは思ってるものの、なかなか難しいですねこれは。

金をかせぐ方程式みたいなのも最近はかなり普及している気がして、これは自分の実体験や実際にいまめちゃくちゃ稼いでる人の話なんかを聞いてもそうなんですけど、

とにかく1つのことに時間をひたすら投下して突き抜ける

これが一番の近道な気がします。

サラリーマンにももちろん言えて、部署の誰よりも、朝から晩まで仕事に向き合っていればおのずと注目されて、成果も出て、あるいは出なくても、その意欲と姿勢が買われて大役が回ってきたりするものです。

大企業なら出世コースに乗れるし、ベンチャーや中小企業でも動きのいいリーダーはだいたい不足してるので重宝がられて給与も多少なり上げるのは難しくない。

一点突破には「時間」が要る

でもそのためには前提として時間が必要です。周囲より多く投下できるだけの「時間」というリソースが。

その時間が、圧倒的に足りないんです。家庭持ちは。
とくに、まだまだ手のかかる乳幼児のいる家庭だと。

周囲には独身の人も多いです。ぼくは36ですけど、40代で独身の男性とかたくさんいます。20代は既婚者見かけることほとんどなくなりました。大企業の場合は違うのかもしれませんが。

そんな、時間のある人たちと時間量で競うのは無理ゲーです。完全に負け戦。勝てるわけがなく。

時間があるなら、家族といたい

もちろん時間を使わずに成果を出す、存在感を示す方法だってあるんでしょうけども。

でもそういうことを考える時間があったら、いまは、子どもたちとの時間にあてたいなぁと思ってしまう。

いまは「パパすきー」って言ってくれますが、それもいつまでも続くもんでもないので。小学校とか入ったらもう相手してくれない気がしますし。

家族のためにもお金は稼ぎたい、稼ぐパターンもなんとなくわかってる、
でもそのための時間を、いまは子どもたちに使いたい。甘えだよなぁ、と自分でもわかってるんですが。

やっぱり、どうしてもそう思ってしまいます。

以上、情けない父親のぼやきでした。

育児

Posted by 神谷ボコ