しんどいときの魔法のコトバ

今朝は短めに。

独身やDINKSのときは、若さや身軽さもあってか、将来を不安に感じたりすることはあんまりないように思います。

でも子どもができて、いい歳になってくると、それまでになかった不安も出てくるものです。

気力や体力のおとろえも影響してるんでしょうね。

で、気づけば数年くらい、ずっと暮らし向きがよくならないなぁ、みたいな状況もありますよね。

そういうとき、ぼくは昔『プロフェッショナル・マネージャー』(だったと思う)という本で目にしたある言葉をいつも思い出します。

「よくなる前に、悪くなる」

その本は、アメリカのITTという超巨大コングロマリット企業を束ねるハロルド・ジェニーンの著書で、彼の断行したさまざまな改革や、ビジネス思想について書かれているものです。

この中で、何か痛みのともなう社内改革の際に、上記のフレーズが出てくるんですね。

ぼくはこの言葉が、すごく好きで。

いましんどいのは、これから先の日々が今より良いものになるための充電期間なんだな。

そう思うとスッと気持ちが楽になる。

もちろんただボケっとしてても何も変わらないので、見苦しいほどなりふり構わずにアレコレ仕掛けていく必要はありますが。

そうやって動くのにもスタミナがいるわけですが、ジェニーンの言葉は、その、おもに心のスタミナを充填するのにとても効果的だなぁと思います。

よくなる前に、悪くなる。

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